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    更にお茶摘み~第三弾  2007年05月12日

    今日も元気にお茶摘み隊。
    今回は凄かった。
    お茶畑が道路から山道を5分くらい上がった所にあって、かなり隠れ家的なスペース。
    そう、と言う事はその山道をお茶を担いで行ったり来たりと往復しなければいけないのです。
    なんだかそんなシチュエーションを想像しただけでワクワクドキドキします。

    『どこどこの家を過ぎたカーブの後の山道を登ってこい!!』

    との指令通り、杉林の中を上っていく。思ったより急な山道だ。
    上の方からは早くも刈り込み機の音が聞こえる。

    茶畑ではすでに作業が始まっていて、早速収穫したお茶を“背負子(しょいこ)”に乗せて担ぐ。重さは大体25~35kg。
    そして今上ってきた道を下っていく。
    昔の人は50kgを背負って運んだと言う事で、まだまだこんな荷は軽い方だそうだ・・・。

    久々に木々に囲まれた山道を歩いた。
    途中鳥たちがすぐ近くでさえずり合っている。
    その音が山の中で反響して、不思議な音色を奏でる。
    その他にも山の音、木々の揺れる音、ガサガサと何かが動く音。
    軽く目を閉じると様々な“音”が聞こえてくる。
    聞こえてくると言うよりは身体の中にスゥーッと入ってくる。
    そんな時は不思議と背の重みから開放されて、自然と一体になれる気がする。
    目を開けると現実に呼び戻されたように、両肩に
    “ズシリ”と確かな重みが圧し掛かってくる。

    汗が噴出してくるが、焦らずゆっくり下っていく。

    『二宮尊徳は薪を背負いながらも本を読んで勉強していたのか?』
    と現状をあまりに偉大な先人と比べすぎて、なんだか笑ってしまった。

    刈ったお茶を受ける作業はとても気を使うのですが、お茶を担いで山道を歩く作業は自分のペースでできるので、僕にはこちらの方が向いているようです。
    歩いている最中に色々な“気付き”があるしね。

    さて、本日の写真はその担いできたお茶をみんなで選っている所。
    『この写真をインターネットに載せるんだよ~』
    なんて言ったらみんな笑っていましたが、しっかりと手は休めない所がさすがです。
    この作業中は方言が飛び交って、色々な話が聞けます。
    地域の情報が満載で、しかも終始笑いが絶えない面白ネタばかり。
    そして労働の後のお弁当。
    今日もよく働きました。07.05.12.jpg
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