アミ 小さな宇宙人  2014年06月19日

    アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)


    宇宙の話、命の話、地球の話。
    スピリチュアル系ではありますが、純粋におもしろい小説であります。


    ~~~
    「それは、きみの野ばなしになった想像力のせいだよ。コントロールのできない想像力は、それが生み出した恐怖でひとを殺すこともできるし、
    善良な友だちばかりの中でもばけものを生み出すことができるんだ。われわれの内部の生み出した想像のばけ物をね。
    でも現実はもっと単純で美しいものなんだよ・・・」

    こどもの大きさの宇宙人であるアミは、愛に溢れていて、いろんなことを教えてくれる。
    今まで、私のあたまの中は、ほとんどの時間、想像上の化け物で溢れていたように思う。
    だけど、今、わたしはこの自然に囲まれた空音遊に来て、
    シンプルな現実の美しさを日々学ばせてもらっているように思う。

    毎日景色が変わる緑の山々。
    晴れ、雨、くもり、きり、朝、昼、夕方、夜、満月のとき。
    左から右へ一直線に横ぎっていく鳥、巣箱で卵を暖めるお母さん鳥。
    雨のにおい、くさがざわざわするおと。
    そういう物事を感じているだけで、嬉しくて、一緒に感じられる人達といることで、
    しあわせという感情を感じる事ができる。

    「いまは催眠状態でねむっている。人生には少しもすばらしいことがなく、きけんなことばかりでいっぱいだと思い込んでいる。
    潮騒も耳に入らなければ夜の香りも感じない。歩いていることも、本当に”見る”とはどういうことなのかも認識がない・・・(略)・・・
    もし人生やその瞬間が美しいと感じ始めたのだとしたら、その人はめざめはじめているんだ」

    私もここで、ようやく目覚めはじめている気がする。
    「好きというのは、ひとつの愛のかたちだ。愛もなければ楽しみもない。」
    「もし思考が、愛のために使われ、奉仕しているときには、たいくつというのはありえないんだよ」
    「さあ、羞恥心なんかふり切って!きみはほんとうはおどりたいんだろ。ためらっているのはきみじしんじゃない。
    ほんとうの自分じしんになる自由を手に入れることを学ぶんだ。もっと自由になるんだ。」

    アミの物語は、私がここで学ぶべき事、
    知るべき事を教えてくれている気がする。
    「より進歩した人間ほど、子どものようになってくるんだ」
    ~~~

    丁稚研修生Emiさんの読書感想文です。
    良書を読み、多くの気づきが与えられています。

    ★楽天ユーザーの方はこちらから 『アミ 小さな宇宙人』★

    ちなみにこの本は全3部作。
    第2部 もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)

    第3部 アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫)

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