空音遊(くうねるあそぶ)のブログ

古民家宿・空音遊(くうねるあそぶ)主人の日記です。
自然や人とのふれあいから、日々感じる事をお伝えします。

洗濯日和 2008年04月15日

スカッと快晴、洗濯日和。

よっしゃー、やるぞー!!と朝から洗濯に気合が入る。
一日フル稼働の洗濯機さん、ありがとう。

クウネルでは布団のシーツやタオル類など全て自分で(洗濯機がだけど)洗濯しています。
特に布団のシーツ類はリースにした方が手間が大幅に削減できるけど、あえて自分で洗うことにこだわる。
なぜなら使う洗剤に意味があるのです。

クウネルで使用している洗剤は全て自然石鹸で、99%自然に返ると言われている物を使用しています。
自分の身体・シーツ・服・食器などが綺麗になるのはよいのだけれど、流れていく洗剤で自然を汚してしまっている事に疑問を感じていました。
一般の科学洗剤はいくら浄化槽を通していても全てを分解することができません。
我身・身の回りだけきれいにしても地球を汚してしまっては、これいわゆる本末転倒です。

地球全体の事を考えたら、恐ろしくて市販の洗剤は使えなくなってしまいました。
それに綺麗にするはずの洗剤なのに、使っていると手や肌が荒れてくるってのはどういうことでしょう?
その洗剤で洗った食器に食べ物を盛って食べたり、洗った服を着ているのですから。

先日あるゲストに
『なにか特別な洗剤を使っているのですか?香りが違うような・・・』と、言われました。
自然石鹸の話をさせて頂くと、とても納得してくれていました。
わかる人にはわかるのですね。

手間とお金がかかるけどそういった見えないところにこだわりを持ち、人にも地球にも優しい生き方を実践していきたいです。
一生懸命洗濯・掃除して、ポカポカとお日様に暖めて頂くと、
粗末な宿と布団ながらも“よく眠れた!!”と言ってもらえる事が多いようです。

洗濯から学ぶ自然の声を、ほんの少しだけ述べさせて頂きました。
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