空音遊(くうねるあそぶ)のブログ

古民家宿・空音遊(くうねるあそぶ)主人の日記です。
自然や人とのふれあいから、日々感じる事をお伝えします。

支えられて活きている 2006年09月10日

一家団欒食卓シーンの様な写真ですが、一人旅が3人集まっているのです。しかも一人は連泊。一人は2年ぶりのリピーター。そしてもう一人はお盆以来のスピードリピーター。
必然的に雰囲気は“クウネル一家”と言った感じになります。旅人同士で話が合うだけでなく、何故だか家族や親戚のような雰囲気になってくれるのは非常に嬉しい事です。
そしてリピーターの一人が数日前の日記を読み、早速ギターの弦を買ってきてくれました。これまたスピードお土産ですね。ありがとう!!

旅立ちの時、僕が『いってらっしゃい』と見送れば、『気をつけて、頑張って!!』と逆に僕が見送られているような感じになってしまいます。
宿主としては頑張っているつもりでも、人間としては至らない所ばかりなのに、たくさんのゲストや友人知人に暖かく支えられて僕も空音遊も存在しているのだと。

もてなす宿ではなくて、“もてなされる宿”。我ながら不思議な宿に成りつつあるようです。
想像もできない方向へと進んでいく。これもまた自然の流れでしょう。06.09.10.jpg