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徳島マルシエ 2011年06月27日
朝から土砂降りで、またもや国道32号が通行止めになっているようです。
昨日も雨でしたが徳島市内へ出かけてきました。
出発しようとするとほんの少しだけ日が射して、山には虹が!!
自然の神秘は心から美しいと感じます。

毎月最終日曜日に開催される徳島マルシエ。
以前から一度は行ってみたいと思っていました。

雨だったので商店街内に場所は変更になっていましたが、思った以上に賑わっていました。

高知日曜市とは違ってまだまだ県外からのお客さんは少ないようですが、これから出店者もどんどん増えていって徳島を代表するイベントになってほしいですね。
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昨日も雨でしたが徳島市内へ出かけてきました。
出発しようとするとほんの少しだけ日が射して、山には虹が!!
自然の神秘は心から美しいと感じます。

毎月最終日曜日に開催される徳島マルシエ。
以前から一度は行ってみたいと思っていました。

雨だったので商店街内に場所は変更になっていましたが、思った以上に賑わっていました。

高知日曜市とは違ってまだまだ県外からのお客さんは少ないようですが、これから出店者もどんどん増えていって徳島を代表するイベントになってほしいですね。
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K農園ツアー 2011年05月10日
土成(徳島県阿波市)に住むリピーター&協力隊OV、Kさん宅農園を見学させて頂きました。
人間百科事典のKさんは何でも知っています。
野菜やハーブ類等の研究力もすごくて、とても勉強になります。
こちらは田植えされたばかりの田んぼ。
『自分の家で食べる分のお米は充分に収穫できる』そうです。
基本的な事ではありますが、あまりに当たり前に言ってくれるので感動です。

こちらはカモミール。
ハーブ類は強いので、どんどん増えて行くそうです。

そしてさっそく収穫。
カモミールティーが飲みたい!!

その次はらっきょうの収穫。
食の事につながるとテンションが上がるのはみんな同じですね。

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人間百科事典のKさんは何でも知っています。
野菜やハーブ類等の研究力もすごくて、とても勉強になります。
こちらは田植えされたばかりの田んぼ。
『自分の家で食べる分のお米は充分に収穫できる』そうです。
基本的な事ではありますが、あまりに当たり前に言ってくれるので感動です。

こちらはカモミール。
ハーブ類は強いので、どんどん増えて行くそうです。

そしてさっそく収穫。
カモミールティーが飲みたい!!

その次はらっきょうの収穫。
食の事につながるとテンションが上がるのはみんな同じですね。

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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1808.htmlK農園ツアー
鶴姫伝説 2010年02月01日
昨年に引き続き坊っちゃん劇場へ行ってきました。
今までミュージカルなんて見たことなかったのですが、昨年のミュージカル龍馬に感動し、すっかり虜に。
今年度は『ミュージカル鶴姫伝説』
瀬戸内を舞台にした物語。
ミュージカル龍馬はコメディー風で賑やかに笑いも多かったのですが、鶴姫伝説は愛の物語で感動しました。
鶴姫伝説は3月14日まで公開していますので、興味のある方はまだ間に合いますよ。
来年度からはミュージカル正岡子規が始まります。
パンフレットを見ただけで楽しそう。
今からとても楽しみです。

写真は主演の鶴姫&クロタカさん。
もちろん美男美女で素晴らしい演技を見せて頂けました。
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今までミュージカルなんて見たことなかったのですが、昨年のミュージカル龍馬に感動し、すっかり虜に。
今年度は『ミュージカル鶴姫伝説』
瀬戸内を舞台にした物語。
ミュージカル龍馬はコメディー風で賑やかに笑いも多かったのですが、鶴姫伝説は愛の物語で感動しました。
鶴姫伝説は3月14日まで公開していますので、興味のある方はまだ間に合いますよ。
来年度からはミュージカル正岡子規が始まります。
パンフレットを見ただけで楽しそう。
今からとても楽しみです。

写真は主演の鶴姫&クロタカさん。
もちろん美男美女で素晴らしい演技を見せて頂けました。
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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1341.html鶴姫伝説
男木島 2010年01月29日
四国観光達人研修第二弾
瀬戸内海に浮かぶ“男木島”に行ってきました。
7月19日から始まる『瀬戸内国際芸術祭2010』の会場の一つにもなっている島です。
高松からフェリーに乗り、女木島経由で40分。
港には芸術祭用の施設建設に取り掛かったばかりの敷地。
現地ガイドさんの案内により約40分位歩き、島のシンボルとなる男木島灯台へ到着。

御影石造りの洋式灯台は全国でも珍しいようです。
灯台から山手側にはたくさんの水仙が植えられている。

まだ季節が少し早くて3分咲き位でしたが、これから数万本の水仙が一斉に咲きだすようです。

こちらは途中ですれ違ったおばあちゃん。
元気に明るく挨拶をしてくれて、これから畑に向かって一仕事。
それとももう終えてきたのかな?
この島で歴史を刻んできた人々の 何気ない姿が一番心に残りました。
土地も 場所も 物も 活かすのはそこに携わる人々ですね。
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瀬戸内海に浮かぶ“男木島”に行ってきました。
7月19日から始まる『瀬戸内国際芸術祭2010』の会場の一つにもなっている島です。
高松からフェリーに乗り、女木島経由で40分。
港には芸術祭用の施設建設に取り掛かったばかりの敷地。
現地ガイドさんの案内により約40分位歩き、島のシンボルとなる男木島灯台へ到着。

御影石造りの洋式灯台は全国でも珍しいようです。
灯台から山手側にはたくさんの水仙が植えられている。

まだ季節が少し早くて3分咲き位でしたが、これから数万本の水仙が一斉に咲きだすようです。

こちらは途中ですれ違ったおばあちゃん。
元気に明るく挨拶をしてくれて、これから畑に向かって一仕事。
それとももう終えてきたのかな?
この島で歴史を刻んできた人々の 何気ない姿が一番心に残りました。
土地も 場所も 物も 活かすのはそこに携わる人々ですね。
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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1338.html男木島
石鎚山登頂2 2009年10月17日
麓は晴れていたのですが、頂上には雲がかかっていました。
そして気温が低い。
登っている時は汗ばむくらいですが、ヒンヤリと寒いくらいです。
頂上に近づくにつれて木々が色づいてくる。
まさに頂上付近が紅葉のまっただなか。
写真は石鎚神社山頂社のある弥山(標高1,974m)から見上げる最高峰の天狗岳(標高1,982m)。
ここから天狗岳の頂上までは鎖もないし、手すりもない。
落ちたらひとたまりもない断崖絶壁だからこその登頂感を味わえる。
下りは2時間くらいかけて降りてきました。
最近あまり長い時間歩くことがなかったので、下りでは
“膝笑う 苦笑う”
の状態でしたが、紅葉に色づく石鎚山を堪能することができました。
剣山も紅葉が見頃のようです。
大自然の気を 心身全体で受けとめに行きませんか?

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そして気温が低い。
登っている時は汗ばむくらいですが、ヒンヤリと寒いくらいです。
頂上に近づくにつれて木々が色づいてくる。
まさに頂上付近が紅葉のまっただなか。
写真は石鎚神社山頂社のある弥山(標高1,974m)から見上げる最高峰の天狗岳(標高1,982m)。
ここから天狗岳の頂上までは鎖もないし、手すりもない。
落ちたらひとたまりもない断崖絶壁だからこその登頂感を味わえる。
下りは2時間くらいかけて降りてきました。
最近あまり長い時間歩くことがなかったので、下りでは
“膝笑う 苦笑う”
の状態でしたが、紅葉に色づく石鎚山を堪能することができました。
剣山も紅葉が見頃のようです。
大自然の気を 心身全体で受けとめに行きませんか?

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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1234.html石鎚山登頂2
石鎚山登頂 2009年10月16日
1982メートル、西日本最高峰石鎚山に初登頂してきました。
四国に来てからずっと登ってみたいと思っていたので ついに念願叶いました。
登山ルートはいくつかあるのですが、初めてなので王道のロープウェイを使うコースを選択。
ロープウェイを降りてから約2時間30分。
思ったより本格的な登山となりました。
石鎚山と言えばなんと言っても“鎖場”があること。
「試しの鎖(74メートル)」 「一の鎖(33メートル)」 「二の鎖(65メートル)」 最後は「三の鎖(67メートル)」
迂回コースもありますが、もちろん全部に挑戦。
まさに断崖絶壁をよじ登るといった感じです。
鎖を登っているうちにお猿モード全開になり 段々と軽快になっていく自分を感じる…。
つづく
写真は鎖場を登りきった場所から。
年配の方も子供も、みんな頑張って登っていました。

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四国に来てからずっと登ってみたいと思っていたので ついに念願叶いました。
登山ルートはいくつかあるのですが、初めてなので王道のロープウェイを使うコースを選択。
ロープウェイを降りてから約2時間30分。
思ったより本格的な登山となりました。
石鎚山と言えばなんと言っても“鎖場”があること。
「試しの鎖(74メートル)」 「一の鎖(33メートル)」 「二の鎖(65メートル)」 最後は「三の鎖(67メートル)」
迂回コースもありますが、もちろん全部に挑戦。
まさに断崖絶壁をよじ登るといった感じです。
鎖を登っているうちにお猿モード全開になり 段々と軽快になっていく自分を感じる…。
つづく
写真は鎖場を登りきった場所から。
年配の方も子供も、みんな頑張って登っていました。

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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1232.html石鎚山登頂
松山レポート その2 2009年06月25日
松山レポート第二弾 『坂の上の雲ミュージアム』です。
司馬遼太郎さんが40代のほぼすべてを費やして完成させた名作“坂の上の雲”。
以前に読破してから、ずっと行ってみたい場所の一つでした。
ミュージアムの設計はこれまた超有名世界の建築者“安藤忠雄”さん。
ものすごいコラボレーションですね。
建築の事はよくわからないのですが、“小説坂の上の雲を身体全体で感じとる!!”ような雰囲気。
一言 “とてもよいです!!”。
まったくレポートにはなりませんが、司馬遼太郎さんや正岡子規さんなどに興味がある方は是非行ってみて下さい。お勧めです。
実際の感想は行ってみて、自分自身で感じ取ってもらえればよいと思います。
四国内には『坂本龍馬記念館』もありますし、幕末から明治、近代日本を築いた歴史を感じられる土地にいられる事をありがたく感じます。
だからこそ、これからの時代の為にするべき事。
四国の山中で、淡々と己の為すべき事と見つめ合っております。

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司馬遼太郎さんが40代のほぼすべてを費やして完成させた名作“坂の上の雲”。
以前に読破してから、ずっと行ってみたい場所の一つでした。
ミュージアムの設計はこれまた超有名世界の建築者“安藤忠雄”さん。
ものすごいコラボレーションですね。
建築の事はよくわからないのですが、“小説坂の上の雲を身体全体で感じとる!!”ような雰囲気。
一言 “とてもよいです!!”。
まったくレポートにはなりませんが、司馬遼太郎さんや正岡子規さんなどに興味がある方は是非行ってみて下さい。お勧めです。
実際の感想は行ってみて、自分自身で感じ取ってもらえればよいと思います。
四国内には『坂本龍馬記念館』もありますし、幕末から明治、近代日本を築いた歴史を感じられる土地にいられる事をありがたく感じます。
だからこそ、これからの時代の為にするべき事。
四国の山中で、淡々と己の為すべき事と見つめ合っております。

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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1119.html松山レポート その2
松山レポート 2009年06月23日
誕生日休暇(自分で取得!)を利用して、四国内で唯一行った事がない県庁所在地の松山へ行ってきました。
旅人や宿のゲストさんからよく話を聞いたり聞かれたりするので、一度自分自身で行ってみたいなぁ~と思っていました。
松山レポート第一弾は『道後温泉』です。
これはもう説明の必要がないでしょうか。
四国内では一番と言ってよいほど有名観光地です。
歴史ある温泉地だけあって多くの人で賑わっていました。
昔は温泉好きで、それこそ山の中の野天温泉を目指して冒険した事もありますが、最近は“烏の行水”なので
『えっ、もうお風呂入ったの?』
と良く言われます。
なので温泉レポートにはまったくなりませんが、それでもいつもよりは少し長めに入り風情を堪能しました。
お風呂上りに温泉の目の前にある『道後麦酒館』で道後地ビールを飲む。
これまた最近めっきり飲めなくなったので、ほんの少しだけの贅沢を堪能させて頂きました。
久々に観光者!!ってな気分になりました。

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旅人や宿のゲストさんからよく話を聞いたり聞かれたりするので、一度自分自身で行ってみたいなぁ~と思っていました。
松山レポート第一弾は『道後温泉』です。
これはもう説明の必要がないでしょうか。
四国内では一番と言ってよいほど有名観光地です。
歴史ある温泉地だけあって多くの人で賑わっていました。
昔は温泉好きで、それこそ山の中の野天温泉を目指して冒険した事もありますが、最近は“烏の行水”なので
『えっ、もうお風呂入ったの?』
と良く言われます。
なので温泉レポートにはまったくなりませんが、それでもいつもよりは少し長めに入り風情を堪能しました。
お風呂上りに温泉の目の前にある『道後麦酒館』で道後地ビールを飲む。
これまた最近めっきり飲めなくなったので、ほんの少しだけの贅沢を堪能させて頂きました。
久々に観光者!!ってな気分になりました。

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http://kunelasob.blog70.fc2.com/blog-entry-1118.html松山レポート
西讃うどんツアー 2009年04月09日
カヌークラブ時代からの友人Hさんが2年ぶりに来てくれました。
朝起きた時にふと“よし、行こう!”と直感が目覚めたので、急遽讃岐うどんツアーへ出発。
昨晩“うどん食べたいなぁ~”なんて声が耳に残っていたのかもしれませんね。
連泊のドイツ人姉妹を送り、そのまま一路讃岐へ。
今回は西讃(香川県西部)のマイナー店を開拓。
さっさっと、気がつけばあっという間3軒はしご。
それぞれに面の硬さやこだわりが違うけども、どれもやっぱり讃岐うどん。
3軒くらい、ツルリと食べてしまいますね。
朝に出発して昼過ぎには帰ってきました。
全国各地からわざわざ讃岐うどんツアーに来ることを考えれば、思い立ってすぐに食べに行ける恵まれた境遇ですね。
平日でゲストさんが少ない時は、こうして様々なツアーに出かけるのも楽しみの一つ。
クウネル発讃岐うどんツアー、ご希望の方はご相談ください。

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朝起きた時にふと“よし、行こう!”と直感が目覚めたので、急遽讃岐うどんツアーへ出発。
昨晩“うどん食べたいなぁ~”なんて声が耳に残っていたのかもしれませんね。
連泊のドイツ人姉妹を送り、そのまま一路讃岐へ。
今回は西讃(香川県西部)のマイナー店を開拓。
さっさっと、気がつけばあっという間3軒はしご。
それぞれに面の硬さやこだわりが違うけども、どれもやっぱり讃岐うどん。
3軒くらい、ツルリと食べてしまいますね。
朝に出発して昼過ぎには帰ってきました。
全国各地からわざわざ讃岐うどんツアーに来ることを考えれば、思い立ってすぐに食べに行ける恵まれた境遇ですね。
平日でゲストさんが少ない時は、こうして様々なツアーに出かけるのも楽しみの一つ。
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妹二人とお出かけ 2009年02月20日
以前から約束していた地元民とお出かけ。
当初目的にしていたお店がお休みだったため、急きょ予定を変更。
高知市内にある “ササズロハス” というカフェに行ってみました。
場所は分かりにくく、店舗も小さいですが自然食にこだわったカフェです。
これからはこういったこだわりの店!が地方でも増えてくることでしょうね。
私は穀物コーヒーを、女性陣はシフォンケーキセットを注文。
豆乳シフォンケーキは卵も牛乳も一切使用していません。
そしておそらく初めて食べたであろう二人は“おいしい!”とあっという間に完食。
これだけヘルシーなスウィートならいらぬ心配もしないでよいですしね。
こういった自然食はなんでも作るのに時間と手間がかかりますが、その分身体には優しい。
その時間と手間を惜しんで、お金で便利さを求める現代の図式ができあがっているのですが、はたしてそれらが自然や人に優しいかとなるとまた違った問題になります。
そして少なくとも自分が食べるものですから、もう少し食について考えなければいけない時代になってきたのではないかと感じます。
行き帰りの道中も話をしていたらあっという間。
まったく気兼ねなくいられる本当に妹のような二人なので、まるで三兄弟で出かけているような感じでした。
ふと考えてみると、私には全国各地におじいいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・弟・妹が沢山いるような気がします。
血がつながっていなくてもなんだか本当の家族のような存在。
いつの間にやら日本中が家であり、大家族でもあるかのようです。
私の勝手な思い込みなのですが、そう思うだけで幸せになれるお気楽者であります。

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当初目的にしていたお店がお休みだったため、急きょ予定を変更。
高知市内にある “ササズロハス” というカフェに行ってみました。
場所は分かりにくく、店舗も小さいですが自然食にこだわったカフェです。
これからはこういったこだわりの店!が地方でも増えてくることでしょうね。
私は穀物コーヒーを、女性陣はシフォンケーキセットを注文。
豆乳シフォンケーキは卵も牛乳も一切使用していません。
そしておそらく初めて食べたであろう二人は“おいしい!”とあっという間に完食。
これだけヘルシーなスウィートならいらぬ心配もしないでよいですしね。
こういった自然食はなんでも作るのに時間と手間がかかりますが、その分身体には優しい。
その時間と手間を惜しんで、お金で便利さを求める現代の図式ができあがっているのですが、はたしてそれらが自然や人に優しいかとなるとまた違った問題になります。
そして少なくとも自分が食べるものですから、もう少し食について考えなければいけない時代になってきたのではないかと感じます。
行き帰りの道中も話をしていたらあっという間。
まったく気兼ねなくいられる本当に妹のような二人なので、まるで三兄弟で出かけているような感じでした。
ふと考えてみると、私には全国各地におじいいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さん・弟・妹が沢山いるような気がします。
血がつながっていなくてもなんだか本当の家族のような存在。
いつの間にやら日本中が家であり、大家族でもあるかのようです。
私の勝手な思い込みなのですが、そう思うだけで幸せになれるお気楽者であります。

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